部屋が汚い

好きな食べ物がカレーとハンバーグなので、多分僕は小学生です。小学生の頃から部屋の片付けは苦手でした。

月と太陽

金髪にしてからおよそ3週間ぐらいが経ちました。

 

「金色」というと、みなさんは何を思い浮かべるでしょうか。

 

金塊を思い浮かべるかもしれませんし、純金のネックレスを思い浮かべるかもしれませんし、リオレイア希少種を思い浮かべるかもしれませんし、金玉を思い浮かべるかもしれません。

 

僕は自分の金髪を見て、「ああ、金玉のようだな」と思ったのですが、僕の数少ない友人の一人は「月の光」を思い浮かべたそうです。お洒落ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここから分かるのは、僕の髪の毛は「月の光」と同じであるということ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、その髪の毛を生やしている僕の頭部は「月」と同じであるということ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕の頭部は月

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

月は僕の頭部

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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月(つき、独: Mond、仏: Lune、英: Moon、羅: Luna ルーナ)は、地球の唯一の衛星である。太陽系の衛星中で5番目に大きい。地球から見て太陽に次いで明るい。

古くは太陽に対して太陰とも、また日輪( = 太陽)に対して月輪(がちりん)とも言った。

出典wikipedia

月 - Wikipedia

→こちらは僕の頭部に関してのwikipediaです

 

 

 

 

 

 

 

 

つまり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夜の月の光に幻想性を感じている方は、僕の髪の毛に幻想性を感じているのと同等だということを念頭に置いておいてください。

 

夜空に浮かぶ月を見て美しさを感じている方は、僕の頭部に美しさを感じているのと同等だということを念頭に置いておいてください。

 

「I love you」を夏目漱石の真似をして「月が綺麗ですね」と表す文学好きの方は、「塚田竜ノ介の頭部は綺麗ですね」と言っているのと同等だということを念頭に置いておいてください。

 

さらに、その「月が綺麗ですね」に対して「あなたと見ているからでしょうか」と返すあなたは、僕の頭部を見ながら相手の方と会話をしているのと同等だということを念頭に置いておいてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「月が綺麗ですね」に対しての返しは「死んでもいいわ」が一番粋です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに僕の人生ではほとんど「宵待草が咲いています」としか答えられたことがありません。「死んでもいいわ」と答えてくれる人、連絡ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

話は変わりますが、僕は比較的肌が黒い方です。

 

「黒色」と聞くとみなさんは何を思い浮かべるでしょうか。

 

鉛筆を思い浮かべるかもしれませんし、夜を思い浮かべるかもしれませんし、グラビモス亜種を思い浮かべるかもしれませんし、金玉を思い浮かべるかもしれません。

 

僕は自分の顔面を見て、「ああ、金玉のようだな」と思ったのですが、僕の数少ない友人のほとんどは「太陽の黒点」を思い浮かべたそうです。お洒落ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここから分かるのは、僕の顔面は「太陽の黒点」と同じということ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、黒点を持つ僕は「太陽」と同じということ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕は太陽

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

太陽は僕

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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太陽(たいよう、英: Sun、羅: Sol)は、銀河系(天の川銀河)の恒星の一つである。人類が住む地球を含む太陽系の物理的中心であり、太陽系の全質量の99.86%を占め、太陽系の全天体に重力の影響を与える。

太陽は属している銀河系の中ではありふれた主系列星の一つで、スペクトル型はG2V(金色)である。推測年齢は約46億年で、中心部に存在する水素の50%程度を熱核融合で使用し、主系列星として存在できる期間の半分を経過しているものと考えられている。なお、内部の状態については未解明な部分が多く、現時点では主に後述する「標準太陽モデル」によって求められているのが現状である。

また、太陽が太陽系の中心の恒星であることから、任意の惑星系の中心の恒星を比喩的に「太陽」と呼ぶことがある。

出典wikipedia

太陽 - Wikipedia

→こちらは僕に関してのwikipediaです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

太陽から放たれる暖かな春の日差しに感謝している方は、僕に感謝しているのと同等だということを念頭に置いておいてください。

 

野菜や果物の名前を付けるときに「太陽の恵み」と名前を付けた方は、「塚田竜ノ介からの恵み」という名前を付けたのと同等だということを念頭に置いておいてください。

 

カーテンに収まりきらずに溢れ出した黄金色の朝の光で爽やかな一日を迎えた方は、僕から放たれた光によって爽やかな一日を迎えられたのと同等だということを念頭に置いておいてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

頭部に月を持ち、存在が太陽である僕という存在

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これを日本古事記に当てはめると、僕は「神」だということが分かるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

太陽神である「天照大御神」と、月と夜を司る神である「月読命」。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてこの二つの存在を兼ね備えた、太陽と月を司る現代の神、僕。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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みなさん、僕という存在に感謝してください。昼があるのも、夜があるのも僕のお陰です。

 

地球が人間が生活できるほど暖かいのも、あらゆる植物や動物が育つのも、太陽光発電が出来るのも僕のお陰です。

 

夜の暗い道が照らされているのも、月明かりというものから様々な美しい文学が生まれるのも、ZOZOTOWNの前澤社長が月へ行こうと思ったのも僕のお陰です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さんが今この世界で生きていけているのは僕のお陰なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

神に感謝している方は、僕に感謝しているのと同等だということを念頭に置いておいてください。