猫語、三選。
人間の言葉の中で一番難解と言われているのは日本語ですが、動物の言葉で一番難解なのは「猫語」だとのこと。
東京農業大学農学部バイオセラピー学科の太田光明教授によると、猫語の全容解明には100年近くが必要だとか。
まあそんな猫語なんですが、
僕最近、猫語を話すようになったんですよね。
ということで、最近話すようになった猫語を三つ選んでみました。
ニャーン
この猫語は、僕が驚いたときに出る猫語です。トランプのゲームをしていて、良いカードが出ないときとか負けたときとかに出ます。ニャーンって感じで。
あと、逆に嬉しくて驚いたときにもこの猫語が出ます。ゲームに勝ったときとかにも言います、というか鳴きます、ニャーンって。
ニャーン
この猫語は、僕が夜突然恥ずかしかったことを思い出したときに出るものです。
よくあるじゃないですか、夜突然あった嫌なことを思い出すやつ。僕の場合は、大概恋愛関連ですが。
そうなった時に出ます、ニャーンって。
ニャーン
この猫語は、僕がムラムラしたときに出るものです。
発情の合図です。
ニャーンって。
猫語は難しい
僕がよく使っている猫語を三つ選んでみたわけですが、全く違いが分からないですよね。
猫語は難しい。
そのため、僕の大学の外国語学部に、猫語学科を作って欲しいなと思っています。